先日仕事で愛知県豊橋市へ行ってきた。
金曜日~月曜日の3泊4日の出張だ。
そのうちの日曜日は、午前中で仕事が終わったので、せっかく豊橋に来たのだしホテルでダラダラせずにどこか行きたいと思った。
無類のカフェ好きな僕はGoogle先生に相談し、目ぼしいカフェを発見。
連勤疲れでホテルに引きこもろうとする身体に鞭を打って部屋のドアを開けた。
向かった先は豊橋駅東口から歩いてすぐの、小さな商店街に位置する鈴木珈琲店。
階段を上がり扉を開けると、薄暗い店内は黒と紫を基調とした落ち着いた雰囲気。
人気店なのかほとんどの席が埋まっていたが、入り口に一番近いカウンター席に通された。
カウンター奥には数々のティーカップやソーサーが品よく並べられ、アンティーク調の装い。
店主の趣味なのだろうが、こういうお店は同じものを注文しても異なるカップやソーサーで提供してくれるため、そこも含めて楽しむことができるのがうれしい。
期間限定に弱い僕は、冬の”限定”ラテ「ストロベリーホワイトモカ」と「チョコレートケーキ」を注文。モカはホワイトチョコの甘みとストロベリーの酸味が程よく、5分くらいで半分飲んでしまった。(子どもか)
チョコレートケーキは期待通りのガトーショコラで、生クリームをたっぷりつけながらチビチビ食べた。(子どもか)


この日はお供に『恋文の技術』(森見登美彦著)を持ってきたのだが、これが問題だった。
なにこの小説、おもしろすぎん??
最初はまだニヤニヤするくらいだったが、だんだん笑いを堪えるのが大変になってきて、なんなら声出そうになってきて、カウンター奥でお皿を洗っている店員さんにキモいと思われてないか心配しながら読み進めた。(キモい)
アラサー男が一人、カウンターでニヤニヤしながらケーキをチビチビ食べてたらやばいよね…..反省してます。
でも『恋文の技術」読んだことがある方、絶対みんな同じ経験あるでしょ!?
外出先で読むとき、ニヤけてるのバレてないか人目を気にしながら読んでたでしょ!?!?
心当たりのある方は正直に名乗り出るように。
結局、この本は笑いを我慢しなくていい環境で読むべきだ。と悟って店を後にした。
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