「おもしろい本を手軽に探したい」
「読んだ本を記録しておきたいけど読書ノートは苦手」
そんな悩みを持っている方は多いのではないでしょうか?
僕もあるアプリを入れるまでは同じことを思っていました。
そのアプリが「ブクログ」です。
僕が愛用するブクログを紹介していきます。
ブクログってどんなサービス?
ブクログは、本の感想や評価をチェックしたり、 webやアプリで本棚をかんたんに作成し、 感想やレビューを書いたり、読書の管理・記録をすることができます。 著者名やキーワードを登録しておくと新刊情報をメールで通知することもできます。
ブクログ公式 https://booklog.jp/about
ブクログはひとことでいうと、
「自分だけの本棚を手軽につくれるブックレビューサービス」です。
レビューを参考に読みたい本を探したり、読んだ本を記録して自分だけのオリジナル本棚を作れたりと、読書家にとって至れり尽くせりの機能がそろっています。
僕もかれこれ6年ブクログアプリを利用していますが、ブクログのおかげで充実した読書生活を送っています。
ブクログでできること
それではブクログでできることを紹介していきます。
①本に出合う
本を買おうと書店に行ったものの、どの本がおもしろいのかわからなくて選びきれない、という方は多いのではないかと思います。
そんなときブクログを使えば、かんたんにステキな本と出合うことができます。
ブクログを使って本を探す方法はさまざまです。
検索して見つける
ブクログには「さがす」というタブで本を検索できる機能があります。

著書名や著者、タグ、キーワードなどで検索すると、該当する本が表示されます。
本の裏表紙にあるバーコードをカメラで写して検索することも可能です。
今回は「町田そのこ」で検索してみました。
すると町田そのこさんの著書が一覧で表示されます。

検索結果には著書名や著者、本棚に登録した人の人数、評価などが表示されます。
この本がどれくらいの人に読まれているのか、人気度がわかりますね。
著者名で検索するだけで、これだけの情報をチェックすることができます。
続いて「月とアマリリス」をタップしてみます。

ここにも著書名や著者名、レビュー評価のほか、出版社や発売日、作品紹介が記載されています。
このページを見るだけで、どんな本なのかを知ることができます。
またこれらの情報が見られるのは、書店で本を探すときにも便利です。
下へスクロールしていくと読者の感想が掲載されており、この本を読んだ人がどんな感情を抱いたのかが具体的にわかるので、本を選ぶ際の参考にすることができます。
僕も「さがす」タブの検索機能を使って本を探すことが多いです。
気になっている作家さんを検索して評価の高い著書を探します。
また書店で気になった本を検索し、どれくらいの人が読んでいるのか、評価は高いのかを確認する、という使い方もあります。
話題の本の中から見つける
どうせ読むならホットな本を読みたいと思うときもありますよね。
「話題」タブでは、いま話題の本をジャンル別に見ることができます。
ジャンルには次のようなものがあり、それぞれランキング形式で紹介されています。
- 本(単行本)
- 漫画
- 文庫
- 新書 など

ランキング上位順に並んでいるため、いまどんな本が注目されているのかが一目でわかります。
また本屋大賞作やブクログスタッフが最近読んだ本も紹介されています。
読みたい本がなくて困っているときでも、この機能を使えばきっと気になる本が見つかるはずです。
新刊の発売状況をチェック
ブクログでは新刊情報もチェックできます。
新刊情報は日々更新されており、過去に発売された本だけでなく、これから発売される予定の本まで紹介してくれています。

僕は小学生のときにマンガの新刊発売日が気になって仕方なかったですが、ブクログを使えば、いつ発売になるのかわからずもどかしい気持ちになることがありません。
またブクログには「新刊通知」の機能も導入されています。
お気に入りの著者や気になるキーワードを登録しておくだけで、関連する新刊をアプリで通知してくれます。
自分で気になる本の発売日をチェックし続ける必要がないのは、便利でうれしい機能ですね。
このようにブクログを使えばインターネットで検索するよりもかんたんに、多くの作品を見つけることができます。
さらに本の情報や感想なども見ることができるので、本についてくわしく知ることがことができるのです。
おもしろい本を見つけたいときに大活躍してくれるでしょう。
②本棚に登録
ブクログのうれしい機能は検索機能だけではありません。
気になった本を登録できる
書店に行って本を買おうと思ったときに「なにが読みたいんだったっけ?」と読みたいと思っていた本を忘れてしまうことはないでしょうか。
僕はけっこう頻繁にあります。
ブクログでは「さがす」機能で見つけた本を登録しておく機能があります。
本棚に登録しておけば、書店に行ったときにも読みたかった本をすぐに確認することができるのです。
別のメモアプリで読みたい本をメモしておく必要がないのは、手間がはぶけてうれしいポイントです。
読み終わった本を登録できる
気になった本だけでなく、読み終わった本も登録可能。
読んだ本を登録していくことで、自分だけのオリジナル本棚をつくることができます。
「これまでなんの本を読んできたっけ?」と過去に読んだ本を忘れたときでも、ブクログの本棚を見れば一発で確認できるのです。

これは僕の本棚の一部をスクリーンショットしたものです。
本棚には本の表紙が表示されるので、読んだ本が増えていく喜びがありま
す。
実際に表示される本が増えていくと、達成感も味わうことができます。
また本棚の名前や背景色も自分好みに設定することができます。
まさに「自分だけのオリジナル本棚」ですね。
③本の整理
さらにブクログでは、本棚に登録した本についてさまざまな記録をつけることができます。
いわゆる読書記録をつけることができるのです。
感想
ブクログでは本棚に登録した本の読書感想を書くことができます。
読書感想と聞くと小学生の夏休みの宿題を思い浮かべて、ゆううつに感じる方もいるかもしれません。
ですがブクログの場合スマホやパソコンをつかって書くことができるので、かなりハードルは下がるのではないでしょうか。
読書によるインプットの後にブクログで気軽にアウトプットでき、より記憶に定着させることができるでしょう。
ちなみに検索機能でほかの人の感想も見ることができるという話をしましたが、ネタバレしてしまわないか気になりますよね。
ブクログではネタバレを含む感想は「ネタバレ設定」することでモザイク処理ができ、読みたい人だけが読めるようになっています。
そのためネタバレの心配はありません。
読書メモ
本を読んで感じたことをメモしておく機能があります。
「感想」との大きな違いは、公開か非公開かという点。
「感想」の場合はほかの人も見ることができますが、フレーズは自分だけが見ることのできる機能のため、人に見られることを気にせず自分だけの記録として残すことができます。
フレーズ
読んだ本の気になったフレーズや心に残った言葉を記録することもできます。
250文字以内の字数制限はありますが、覚えておきたい文章を残しておけるのはうれしい機能ですね。
たとえば僕は松浦弥太郎さんの著書「伝わるちから」を登録した際に、こんなフレーズを記録してみました。
見るというのは、見えているものを、単に目に写してわかったつもりになるのではなく、ぱっと見では見えない、かくれているきらきらした輝きを、いかによく見て発見するかである。
松浦弥太郎「伝わるちから」p.119
心に残った言葉でもすぐに覚えることはなかなかできないもの。
ブクログの本棚に言葉も一緒に残しておけば、大切にしたい言葉を自分のものにしていけるのではないでしょうか。
整理
本棚に登録した本について、さまざまな方法で整理することができるのは、ブクログで本棚をつくる大きなメリットの1つです。
以下のような方法で整理することができます。
- 読んだ本を5段階で評価
- 読書状況(読みたい・いま読んでいる・読み終わった・積読)を設定
- 読み終わった日を設定
- カテゴリ(小説・マンガ・ビジネス書・新書など)を自分でカスタマイズして設定
これらを設定することで本をわかりやすく整理することができます。
たとえば読み終わった日を設定すると、本棚にある「ダッシュボード」で月ごとの読了数をグラフで確認することができます。

毎月の読了数をグラフで確認できれば、本を読むモチベーションにもなります。
となりのアクティビティでは、自分が読んだ本の著者登録数ベスト5も確認できます。
どの著者の本をよく手にとっているのかがわかりますね。

再読記録
一度読んだ本でも、お気に入りの本やおもしろかった本はもう一度読みたくなりますよね。
そうしてもう一度読んでみると、1回目に読んだときとは違う感じ方をすることがあるものです。
そんなときのために、ブクログでは再読記録をつけることができます。
再読した日付を設定し、はじめて読んだときとは別のものとして感想を書くことができるのです。
自分の感じ方の変化を知るために、再読記録はとても有効です。
このようにブクログでは、さまざまな機能を使って読書記録をつけることが可能です。
僕もこの機能のおかげで、自分が読んだ本を内容も含めて把握することができています。
ブクログはこんな人にオススメ!
たくさんの機能があるブクログは、こんな人にオススメです。
☆読みたい本を効率よく探したい人
ブクログではさがすタブで本を検索したり、話題タブでいまが旬の本を一覧で見ることができたりするなど、効率よく気になる本を探すことができます。
すでに読んだ人の評価や感想も確認できるので、インターネットで検索するよりもより具体的に本の概要を知ることができるでしょう。
また気になる本を登録しておける機能は、書店で本を探すときにも便利です。
☆手軽に読書記録をつけたい人
ブクログでは本を読み終わった日を設定して感想を書いたり、覚えておきたいフレーズをメモしたりすることができます。
ブクログはアプリで読書管理ができるので「読書記録をつけたいけどノートに書いて残していくのは苦手」という方でも、手軽に記録していくことが可能です。
ブクログで読んだ本を登録していけば自分だけのオリジナル本棚がつくれるので、本を読むモチベーションにもつながります。
☆読んだ本をいつでも確認できるようにしたい人
ブクログは毎日持ち歩くスマホのアプリで確認できるため、いつでもどこでも読んだ本を振り返ることができます。
僕は書店で本を選ぶときやだれかと本について話しているときに、読んだ本を思い出せないことがあります。
家の本棚を思い出そうとしますが、なかなかうまくいきません。
そんなときでもブクログを見れば自分が読んだ本をすぐに確認できて、本についての話題を広げることができるので、とても助かっています。
ブクログで充実した読書ライフを
ブクログは効率よく本を探せたり、手軽に読書記録がつけられるなど、読書好きにはうってつけのアプリです。
ブクログを使ってあなたの読書ライフをより充実したものにしてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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