読書の記憶が定着する!本の内容を忘れない3つの方法

本を読んでも内容を忘れてしまうこと、ありませんか?

読み終わってすぐは覚えていても、1ヶ月も経つとどんなことが書かれていたのかほとんど思い出せない……なんてこともあるでしょう。

ですがそのせいで「どうせ忘れるから本を読む意味がない」と思ってしまうのは、あまりにもったいない!

正しい読み方をすれば、読書の効果は格段に上がります。

僕もこれから紹介する方法を実践するようになってからは、1年経ってもその本で印象に残った内容を覚えておくことができるようになりました。

ぜひ最後まで読んで、忘れない読書術を身につけてください。

なぜ読んだ本の内容を忘れてしまうのか?

なぜ人は読んだ本の内容をすぐに忘れてしまうのでしょうか?

それには次のような要因があります。

アウトプットしていない

本を読み終わった後は、1冊完読した達成感がありますよね。

しかし読み終わったことに満足してしまい、自分から発信していないとなかなか記憶に

定着させることはできません。読書によるインプットを何かしらの方法でアウトプットす

る必要があるのです。

インプットとは、日本語で「入力」という意味で、本や資料を読むなどして情報を取り入

れることをいいます。

アウトプットとは、日本語で「出力」という意味で、インプットで得た情報を書いたり話

したりして発信することです。

アウトプットするには自分の頭で情報を整理する必要があります。そうすることで、本を

読んで学習したことや小説での疑似体験をより記憶に定着させることができるのです。

本を読み返す工夫をしていない

一度読み終わった本を一から読みなおすのは骨が折れますよね。もちろん、気に入った本

や学びの多い本は何度も読み直すに越したことはないのですが、要点だけでも確認できる

ようにしておきたいもの。

そうした工夫ができていないと、大事なポイントもすぐに忘れてしまうでしょう。

流し読みしている

本を読み終えることを目的としてしまい、文章を流し読みしていないでしょうか?

本を読む目的とは、読むことで学びを得たり、小説であれば物語を楽しんだりすること。

本来の目的を見失っていると、なかなか内容が頭に入ってこないでしょう。

本の内容を忘れない3つの方法

それではどうすれば読んだ内容を忘れにくくなるのでしょうか。

その方法を3つご紹介します。

①読書感想を書く

もっともおすすめの方法は、読み終わった後に読書感想を書くことです。

“感想を書く”というアウトプットをすることで、学習したことや物語を読んで感じたこと

を記憶に定着させることができます。

・自分の考えや感じたことをまとめることで記憶に定着しやすくなる

読書感想を書くといっても、その方法はさまざまです。

ノートに記録する

読書ノートを作って1ページずつ読書感想を書いていく方法です。

アメリカのプリンストン大学とカルフォルニア大学ロサンゼルス校の共同研究によると、講義で手書きのノートをとる学生の成績はパソコンでノートをとる学生よりも高いというデータがあるようです。

手で書くことによってより記憶に残すことができるのです。

スマホのメモ機能を使う

読書ノートを作るのは面倒だし続かなさそう…という方は、スマホのメモ機能を使って読書感想を書くのもよいでしょう。

スマホさえあれば気軽に感想を書けるので、ノートに書くよりもハードルが下がり、継続しやすくなります。

読書記録アプリを使う

スマホを使った記録方法としてもっともオススメなのは、読書記録アプリを使った方法です。

たとえば読書記録アプリ「ブクログ」を使えば、本の感想を書けるだけでなく、読み終わった本を登録して自分だけのオリジナル本棚を作ることもできます。

また本の検索機能やオススメ本の紹介もあるため、読書ライフが充実すること間違いなし!

ブクログについては以下の記事をご覧ください。

②本について話す

読んだ本について誰かと話すことも、アウトプットの方法として非常に有効です。

本の内容を説明したり、感想を話したりするためには、自分の頭の中で内容を整理、要約する必要があります。

それは本に書かれたことを振り返り、自分の言葉に落とし込んでいく作業でもあります。

この「自分の言葉に落とし込んでいく」作業をすることにより、本の内容を自分のものにすることができるでしょう。

人に話すことで自分の中での理解も深められるのです。

本の内容を整理、要約する力がつく

人に話すことで自分の中でも理解が深まる

③付箋を貼る

一度で完ぺきに内容を記憶するのはなかなか難しいもの。

そんな時には、読んでいる中で気になったり重要だと思ったりした文章を読み返せばいいのです。

そこで活躍してくれるのが付箋です。

付箋を貼ることで自分が気になった文章がどこにあるのかがわかり、すぐにそのページを開くことができます。

また“付箋を貼る”作業をすることで、本の中でポイントとなる箇所を意識しながら読み進めることができ、記憶にも定着しやすくなります。

「読書感想を書くとか感想を話すってなかなかやる気が出ないよ」

という方は、せめてこれだけでもやりましょう!

本を見返す習慣がつけば、少しずつでも内容を覚えられるはずです。

ちなみに僕は100円ショップのダイソーで販売されている付箋を使っています。

もちろん税込110円なのでお財布にも優しいですよ。

・自分が気になった文章がどこにあるかが一目でわかる

ポイントを意識しながら読み進めることができる

もう忘れないために今日から実践!

今回紹介した「読んだ本の内容を忘れない方法」は以下の3つです。

①読書感想を書く

②本について話す

③付箋を貼る

せっかく本を読むならその内容を自分のものにしたいですよね。

1つずつでも実践して、忘れない読書体験を増やしていきましょう!

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